不思議な力を秘めた石たちのこぼれ話
エスニック・ジャパン 

(カレン・シルバー・ネックレス ジンバブエのペンダント、ラピスラズリ・ネックレス)

ネイティブなものに共感を感じます。

ブラジル・インディオ、タイ カレン族などのアクセサリーを取り上げてみました。

彼らにとっては、アクセサリーは装飾に用いられるだけでなく、霊的なお守りや病気を治療す
るためや恋人を得るためシャーマニックなパワーを秘めたものとして尊ばれています。
トルコ石は、アメリカ・インディアンにとっては部族をまもる守護石ですし、ラピス・ラズリ
は古代エジプトのファラオの王杓に用いられ、王位を守るものとされました。
そして、古代の日本ではヒスイやメノウで作られた勾玉が霊的な守護と皇位の象徴とされていることはよく知られています。わたしたちは、アジアのシャーマニズム文化圏に属し、北方はエスキモーのツラン文化が流入しアイヌ文化になり、南方は沖縄のシャーマニズム(ユタ文化)が流れています。
おそらくアジアの他民族が歴史を通じて渡来し、超古代からの島人であった縄文人と混交しつつシャーマニックでハイブリットな文化を営んできたのが、現在の日本人なのでしょう。

日本人は、単一民族といっても多様なアジア文化をハイブリットに受け入れてきた民族だけにその柔軟さは、可塑的で本来のネイティブな感性を忘れるほどに不定形な部分があるのでしょう。
テクノとコンビニエンス溢れる文化の中で、エスノな感性が見直されています。
このようなトレンドは"エスニック・ジャパン"とでも言えるかもしれませんね。(=^o^=)
もともとシャーマンな国ですから、エスニックなファッションを纏い、パワー・ストーンを身
に着けることはそれほど不思議なスタイルでもないと思っています。
日本的な生活感や美意識は、大地の精霊とともに稲作と狩猟と漁労で守られてきたものなので、忘れがちな部分としてわたしちの無意識から浮かび上がってきたファッションなのかもしれません。
日本の民族の根底にあるエスニックな感性を大切にしたいものですね・・・。

『注文の多い雑貨店』では、サマー・フェアと同時にエスノ雑貨市をオープニング半額市として開催中です。




ファインなお気に入りを発見できるといいですね。  (=^o^=)やまねこでした。

やまねこ夜話

パワー・ストーンの魅惑

Vol.4

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